音楽は、僕にとって常に生活の一部だった。
3歳の頃、母がピアノを教えてくれた。
彼女はピアノ講師であり、僕にとって最初の音楽の先生だった。
幼い頃から音に囲まれ、やがて高校ではバンドを組み、ベースを弾いた。
2015年、ロサンゼルスの音楽大学へ留学するために、自作のピアノソロアルバム『PIERCE』を制作した。
それは、自分の音楽と正面から向き合うための作品であり、同時に、自分が本当に音楽の世界で生きていけるのかを試す旅の始まりでもあった。
2016年、僕はLos Angeles College of MusicとCalifornia College of Musicに留学し、本場の音楽制作を学んだ。
ロサンゼルスという街には、圧倒的な熱量を持った音楽シーンが広がっていて、僕は現地のミュージシャンやプロデューサーと楽曲を作りながら、その空気にどっぷり浸かっていた。
スタジオでのセッションやグラミー賞を受賞した曲を作った講師との本質的な音楽談義——すべてが僕の音楽観を変えていった。
日本に帰国してからは、K-popグループ向けの楽曲制作を手がける作家事務所で音楽クリエイターとして活動した。
ここでの経験は、グローバル市場に向けた音楽制作の視点や、商業的な音楽が持つ意味を学ぶ大きなきっかけとなった。
2021年、月間600万人以上のユーザーを持つ音楽プラットフォームAudiusでポップジャンル週間ランキング2位にランクイン。
2024年には、OvertuneとAudius主催のリミックスコンテストで3位入賞し、さらにクラウドナイン主催のSHOWBIZで優秀賞を受賞した。
そして今、僕は音楽サンプルメイカー、特にループメイカーとしてグローバルに活動している。
ループという形は、一見単純なようでいて、無限の可能性を秘めている。
短いフレーズの中に、ジャンルを超えた表現を詰め込み、どんな音楽にも溶け込むようにデザインする。
ループは、プロデューサーやビートメイカーが新しい音楽を生み出すための種であり、そこに込められた「音の記憶」は、さまざまな形で広がっていく。
その活動を通して音楽におけるテクノロジーのめざましい発展を体感した。
つまり、音楽活動という行為は歴史的にテクノロジーの発展によって輝きを増してきた。
そして、いまはAIの進化によって、音楽制作のプロセスは大きく変わりつつある。
AIを活用することで、膨大なデータセットから新たなサウンドを生み出し、リスナーの嗜好を解析しながら進化する楽曲を作ることができる。
僕自身も、AIと共存しながら音楽の作品を生み出し、それを世界に届けることにも取り組んでいる。
10年前、僕はピアノソロアルバム『PIERCE』を作り、音楽の世界に踏み出した。
今、僕はループメイカーとして、音楽の未来を模索し続けている。
もし、あなたが私の音楽制作に興味があるならば、ぜひご連絡下さい。
僕の10年の音楽経験と、AIの力などを組み合わせて、あなたのプロジェクトを最大限サポートします。
音楽の可能性は無限だ。
その無限の中で、新しい音の波を一緒に作り出そう。
ご連絡はこちらから / ハンドルネームをクリックするとサイトが開きます。
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